長岡市議会 2023-03-20 令和 5年 3月総務委員会−03月20日-01号
収容までに3時間かかったということがあって、これを見ると長岡市の3病院の輪番制の価値は本当に大きいと思いますし、市民にもそれがすごく安心材料としてあるものだと思います。また、これは長岡市だけでなくて、休日・夜間でもということで、本当に近隣の住民にとっても長岡市の体制というのが大事なことではないかなと思います。
収容までに3時間かかったということがあって、これを見ると長岡市の3病院の輪番制の価値は本当に大きいと思いますし、市民にもそれがすごく安心材料としてあるものだと思います。また、これは長岡市だけでなくて、休日・夜間でもということで、本当に近隣の住民にとっても長岡市の体制というのが大事なことではないかなと思います。
年金の支給額が今から絶対的なものとして確保でき、なおかつそれが保障されるということは、高齢者だけではなく、若い世代にも安心材料の一つとなるかもしれません。しかし、それだけで老後の安心につながるとは思えません。
◆関貴志 委員 一連の不祥事の対策中に起こったことは大変問題だという認識を示されて、そこは私も同感ですし、そのように市がしっかりと捉えていただいているというのは安心材料の1つにはなるかなと思っています。 ただ、これも実は大変重い事案だと私も思っています。
ワクチン接種を始めるときにも、これが安心材料になって接種を受けた方も結構いらっしゃると思います。救済制度を紹介してはいけないことはないと思います。
多分これ人口減少を見越して、いろいろ算出をされていらっしゃると思うので、少し安心材料として、まずその1点をお聞かせいただきたいなというふうに思います。 ○飯塚義隆議長 柳澤祐人財務部長。 〔財 務 部 長 登 壇〕 ◎柳澤祐人財務部長 お答えいたします。 地方消費税交付金、令和2年度の上越市の決算額は43億円、相当な大きな金額で国から交付を受けております。
◆長谷川一作 委員 子どもたちのワクチン接種について、学校において様々な配慮がなされていることは、子どもたちや保護者にとって1つの安心材料になっていると思います。一方で、ワクチン接種のメリットとデメリットを本人と保護者が理解した上で判断することとされておりますが、判断に必要な情報が少ないので不安だという声も聞いております。
まずは、令和3年度に向けて新しいまた独自の施策をしていただいたことに関しましては、本当に安心材料の一つだというふうに思っています。1点なんですが、コロナ対応の市税徴収猶予というのは去年初めてだと思いますが、相談されていらっしゃる法人、それから個人の皆様の中でどのような相談事といいますか、意見がありましたでしょうか。
課題といたしましては今申し上げたようなことになるわけでございますけれども、かつて心配されていた感染リスクの低減効果がどれほどあるのかといった部分については、専門家の知見でかなり期待度が高いといった部分、それは安心材料になっている。その辺りを市民の皆様にしっかりとお伝えをし、ご理解をいただいて、接種率の向上を上げていくこと、これが大切であろうと思っております。
市民の皆様にとっても大きな安心材料になったと思っております。今後も第2波、第3波に備え、医療機関の皆様と協力、連携しながら、医療機能の強化を図ってまいりたいと考えております。 大竹議員からは、このほかに医師確保の問題、あるいは医療従事者の離職防止といった本当に重要な、長岡市にとっても非常に重い問題について御指摘がございました。
1つ目、万が一キャンセル料が発生する場合は、国の支援がない場合でも市としての施策としてキャンセル料を補うという安心材料をお約束していただけないでしょうか。
ただ、私も個人的な感覚、また市としての姿勢として、もう少し早くしてほしい、住民の皆さんの安心材料を、具体的なその体制は整っていても、情報としてやはりそういうものが進んでいる中で現在市の中でどうなっているかというのは、住民の方の不安という部分もございますので、その辺をつまびらかにしていただきたい旨と、もし必要であれば上越市内のホテル情報、市がしっかり持っておりますので、協力させてほしい旨はお伝えしてございます
もう一つは、これから公立の園から民間の園へシフトする可能性もあるわけでございますので、そこは渡辺議員が言われるようにできるだけ統一を図ったり、そして認識を共有して、公立であろうと私立であろうと、同様の思いや価値感、働き方、それをできるだけそろえていくということも一つ働く保育士にとっては安心材料になるのではなかろうかと。
医療費,保険料,一般会計からの繰り出し以外にも例えば県単位化によってこうなるなどの安心材料があれば教えていただきたいのと,本市と同格都市に比べて本市は現在医療費の水準が高いとか,保険料率が高い,一般会計の繰り出しが今は少ないが今後上げれば大丈夫など,他都市との比較も含めて教えてください。
しかし、総論としてそれでも例えばPFIで物事をなし得るのであれば市の財政運営に当たっては好材料、安心材料にもなりますので、必ず検討の中には含めてまいりたいと思います。いずれにいたしましても、先ほど来申し上げました市民ニーズを的確に捉え、当該施設がどうあるべきなのかを見定めていくことが先決であろうと考えておりますので、ご理解を賜りたいと思います。
町民の安心材料として最も関心のあることかと思いますが、昨今、医師不足により、在宅医療が困難な状態を喫しているとお聞きしております。町民から不安を感じている声が多く聞かれております。今後はどのような体制で取り組んでいくのか、具体的にお伺いしたいと思います。
くどいようでありますけれども、これから御答弁申し上げますが、安全性は担保されているというふうに私どもとしてはしっかりと認識をしている中で、その安全性の担保をしっかりとお伝えし、あるいはさらなる不安の払拭というようなところで安心材料の積み重ねの対策をさらなる措置として講じていくということを引き続き努めてまいりたいというふうに考えているところであります。
それから、今後のスケジュールでございますけれども、やはり今ほど申し上げましたことに加えて、一番安心をいただくためにやっていかなければいけないことであり、それそのものが非常に大きな安心材料を与えることにつながるのではないかと思っておりますのが、やはり試験焼却でございます。
その関係で私どもといたしましては185カ所の小・中学校、幼稚園、保育園、ここの測定を今行っているところでございまして、その結果が出ますと、市内全体がどうであるかという1つの安心材料につながると思います。 今お話にありました測定器を支所に配備した後、私どもとしては主には公的なところを中心にはからせていただくことで、一般の皆様方のお宅も安心ですよというふうなことをお示ししたいと思っております。
新幹線負担金問題でありますけども、情報交換はしっかり行っているということで、それは安心材料として受けとめております。密接な連携もしていくということは当然だろうというふうに思いますが、結果として、先ほど冒頭質疑の主張で申し上げましたように、県と市の対応がちぐはぐになっているということであります。県の言っていることはよくわかるんですけども、市の言っていることはよくわからない。
これは、柏崎市が、株を持つことによって、ほかの出資者の安心材料なのかなというふうにも考えていますが、もし、それだけだったとすると、市民の多くの了解は得られないのではなかろうかというふうに思っております。